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株式投資に大切な ”3つのE”

   

「株式投資で儲けるための極意」

「株式投資で儲けるための極意」として”3つのE”が大事と言われています。
まず一つ目の“E”は

「Education」のE:学ぶ

これは株式投資を「学ぶ」とか、「投資教育」ということを指しています。
株式投資は株価が「上がる」か「下がる」を賭ける「博打(ばくち)」ではありません。国内・海外の経済情勢から株式市場や為替市場の情勢を知るためにTVや新聞等の「メディア」から情報収集をします。
最近では、Web上で自ら検索し、情報収集を行うことも可能です。
入手した情報を分析し、投資方針を決めることも重要なことです。
2つめの“E”は

「Enjoy」のE:楽しむ

これは、株式投資を「楽しむ」ということです。
「好きこそ、ものの上手なれ」というように、株式投資を「好き」になっていただき「楽しむ」ことが続けば、どんどん「学ぶ」ことに対する「欲」が出てきます。
楽しくなければ、続きません。
 3つめの“E”は

「Enrichment」のE:殖やす

株式投資を行う究極の目的は「資産を殖やす」ことです。
「株式投資」は長く持てば「結果的に儲かる」という神話がありますが、必ずしも絶対ではありません。日本株市場でみれば、2000年の「ITバブル」時に日経平均20,000円に戻りましたが、その後20,000円を割り込み、08年10月に6,994円の底値を付け、2015年4月に15年ぶりに20,000円まで戻ってきました。これは「長く持てば儲かる」に当てはまるのでしょうか?
ここで大事なことは、2000年に始めて株を買った投資家が、2004年4月以降、2012年10月以降の上昇相場に転じた時に「株式投資」に再チャレンジ出来たかどうかです。
どちらも「反転後、直ぐに『底値』で買いました。」と言うのは理想的な話すぎます。ポイントは「トレンドの変化」に対応できる「準備」ができていたかです。
 これは、多少なりとも「Education」していなければ対応できません。また2000年に株式投資を始めた方は「高値掴み」したため「損している」状態が長く続き、決して「Enjoy」されていたとは思われません。

「Esthesia」の”E”:感覚

 これからの株式投資は「3つの”E”」を大切にしてください。「3つの”E”」を理解していただく上で一番大事なことは「3つの”E”」の順番です。
一番最初の”E”は「勉強」です。
今までは「Educationの”E”と」申していましたが、株式投資の勉強は正直なところ難しいです。書籍を購入されて勉強しても続かないし、最後まで読み切ることもできないと思います。
最近のネット証券は、個人投資家向けに「企業情報」や「株価チャート」など、投資判断に関するサービスの提供が充実しています。この株価チャートをたくさん見ることで、「勘」ではなく「感覚」が養えます。
これからの株式投資には知識として学ぶのではなく、「esthesia(感覚)」で学んでいただくことによって、もっと簡単に投資を楽しんでいただけると思います。
思い切って、「Educationの”E”」を「esthesia(感覚)の”E”」に置き換えれば、この3つのEのルーティーンを守って運用することが可能です。

 

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